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ちづちゃんの花園
口の栄養より眼と心に栄養を
  
  

 

 

新聞やテレビ、広告などに「花」という字をみつけると直ぐに目がいきます。
どうしてこんなに花好きになったのかしらと振り返っています。


たつの市新宮町(旧揖保郡新宮町)に生まれ、
無類の花好きだった、父(純三)と共に、子供の頃から花を育ててきました。

結婚後、夫の勤務の関係で、約25年間、大阪の官舎暮らしをしました。
大阪には枚方(ひらかた)菊人形や、国華園(こっかえん)の菊花展等があり、
そこに何度も足を運ぶうちに近所の著名な出品者の方と心やすくなりました。
この父親ほどの年上のおじさんに色々と教えられ、
菊の鉢を官舎5階のテラスまで運び上げて花壇を組みました。

夫の定年で、家移りする時に思いました。箪笥よりも菊鉢の方が、かさが高いと。

新宮では、父が少しの水田と花畑を楽しんでいましたので、
新宮に戻り、この父を助けて数年、草花と菊作りをしました。


夫と母、そして父を亡くしてからは、父の跡を継いで、
自宅前の水田(約10a)を花壇にし「ちづちゃんの花園」と名づけ、
口の栄養より眼と心に栄養を』という父の考えを胸に、
四季折々の花を一面に咲かせています。


春に咲く花は、9月が過ぎて10月頃から種を蒔いて苗を作ります。
寒さに弱い苗はビニールトンネルで冬を越させ、
一本ずつ苗はポットで育てます。
畑を起して肥料をやって、最後にポットの苗を植え込みます。
半年程かかって世話をして育てても、1ヶ月も咲いててくれない花も多くあります。
花のピークを過ぎると、来年のために花の抜き取りです。
それはどれも大変な作業です。

毎日続けないと追いつきませんし、旅行など行ってられません。
身体にはきつい作業ですが、苦痛に感じないのは結局花が好きなんでしょう。
春に満開になった花達には、もう、うっとりです。

人生は好きなものを一つ見つけて、手に入れたらよいって、思うんです。
二つを両方とも望むからイライラしてくるし、欲張りです(笑)
老後の過ごし方は色々ありますが、自分に合わないことに背伸びしたら窮屈です。
望みは一つランクを下げる。気持ちにゆとりが生まれるし、ゆとりがあるから上に行こうと頑張れる。
花が教えてくれた私の人生観です。



そんな努力が実を結び、1997(平成9)年と2000(平成12)年には「全国 花のまちづくりコンクール」で、
最優秀賞にあたる「農林水産大臣賞」に2回選ばれ、
また他にも数回、知事賞や名誉花壇賞等、数々の賞を頂きました。

 

2010年には、「花いっぱい運動  功労賞」もいただきました。
中でも一番印象に残っているのが、
2001(平成13)年に、首相官邸によんでいただいて、
「緑化推進功労者内閣総理大臣賞」を、当時の小泉総理大臣からいただいたことです。

また2007(平成19)年には、東京日比谷公園で行われた「みどりの感謝祭」に招待していただき、
秋篠宮さま、紀子さまにもお逢いして、お話しさせていただいたのも、忘れられないひとときでした



春には花園コンサートを行います
2007(平成19)年3月21日には、ちづちゃんの花園にあった倉庫をリフォームして、
 娘が、焙りたてコーヒーのカフェ『花・ありがとう』をオープンさせました。

 これからも一年中オープンガーデンにして、いつでもみなさんにお
花を楽しんでいただけるとうれしいです。 
                                                         松浦 ちづ子
  

ひょうごガーデンマイスター認定者



 

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